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アーデルバッティングドームの業務をご案内いたします。アーデルバッティングドームは、社名の通り「バッティングセンター」の業務をしておりますが、
バッティングセンター業務だけではなく、様々な業務を行っています。大きくわけてアーデルの事業の柱は3つあり、「バッティングセンターの運営」と「野球塾の運営」と「その他事業の運営」の3本柱の基盤を軸に業務を運営をしています。
バッティングセンターの運営はアーデルが昔から行ってきている事業ですが、アーデルは他のバッティングセンターと違い異なる特徴を出すために様々な工夫をし、運営をしています。
どこにでもあるバッティングセンターの運営のように思われますが、アーデルは他のバッティングセンターとは違いこだわりのあるバッティングセンターです。常にお客様のニーズに対応することで、一般のバッティングセンターとの差別化を図る工夫をたくさんしています。特にアミューズメント施設としてのバッティングセンターとしての位置付けだけではなく、実際に野球をプレイするお客様のための充実施設としても大きく利用してもらいたいという考えのもとバッティングセンターを運営しています。
差別化の例としては、スタッフが全員元プロ野球選手であるということ。他のバッティングセンターではイベントなどで来ることはあるかもしれませんが、多くの元プロがいるバッティングセンターはそうはありません。実際に生で元プロの打撃や捕球、プレイなどの動きを見ていただくことで子供たちはもちろんのこと色々な野球ファンの方により野球界を身近に感じてもらったり、選手のファンだった方には交流が生まれるなど、施設を利用していただくお客様に、+αの満足度の向上を図っています。
また施設面でも他のバッティングセンターとは違います。埼玉初の硬式も打てるバッティングセンターとして、硬式マシンを導入したバッティングセンターは埼玉ではアーデルが初ですが、バッティングセンターに併設して練習場や本格的プロ仕様のブルペンを設けて野球塾を始めたのも関東ではアーデルが初です。野球愛好者様が多く来店するため、プロ仕様のブルペンなどもどこのバッティングセンターよりも先駆けて併設もしています。野球塾のお客様だけではなく一般のお客様にも利用してもらえ、お客様の満足度を向上できるように常に施設の向上を心がけています。
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アーデル野球塾として、小中学生および成人の方を対象に野球の指導をしています。アーデルの方針は他の野球塾とは違います。英語表記も「ADEL Baseball Academy」ではなく「ADEL Baseball School」として採用をしているのは「ADEL Baseball Academy」ですと、一度に多くの人数を扱う“野球教室”の意味合いが強いため、アーデルの方針とは異なるため、あえて“School”の表記になっています。アーデル野球塾の場合はより実践に強く“野球の塾”という意味合いを強めたいため、英語表記は“school”を採用しています。
少人数クラス制を採用しています。せっかく野球の塾に通っていただくのですから、“野球をもっとうまくなってもらいたい”と思うのはもちろんです。技術においては、妥協することなく指導者全員がプロの経験者で、プロの視点ですべてを行っています。
また、子供たちには野球の技術だけではなく、『周りをよく見て』『目配り気配り思いやり』を合言葉に感謝の気持ちを育み年齢の違う子供たちと一緒に活動をすることにより上の子が下の子の面倒をみて、下の子が上の子をみて育つという環境も整えています。
アーデルのスタッフは“とにかく子供の事を思って真剣に向き合っている熱いスタッフ”が揃っています。親子のように“たくさん子供たちに目をかけてあげたい”とスタッフは常日頃思って活動をしています。そのためのスタッフの人材育成教育(OJT=On the Job Training)にも力をいれて取り組んでいます。
また、野球塾をほかの提携先の施設などでも展開&運営をしております。バッティングセンターをアミューズメント施設として運営しているだけではなく、地元貢献の事業として野球塾を開催したいという他社の施設の要望にもこたえ、もっとバッティングセンターを盛り上げたいという事業主様や野球塾を開催したいというお客様からの要望にもお応えしています。
オフシーズンや春休み、ゴールデンウィーク、夏休みや冬休みなどの期間を利用して合宿やグラウンド練習、現役選手による単発野球塾イベントなども開催したりしています。
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その他の事業としては、スタッフが元プロ野球選手であるということを最大限に生かし、様々な事業の展開をしています。
地元貢献事業として野球大会の協賛や清掃活動、野球用品メーカーとのコラボレーションでの商品開発・販売(トレーニングバット等)、アーデルオリジナル商品の開発・販売、 店舗での物販事業やインターネットでの通信販売などをしています。
また、現役選手引退後の受け入れ事業など、会社としては現役を引退したプロ野球選手の方が、一人でも多く第2の人生でまた花開くことができるよう、野球経験を生かせる場所として受け皿になり得るような形をとっていきたい―。野球という夢を追って野球を続けてきた方が、今度は子供たちの夢の手助けをし、次世代の子供たちによいものを残せるような環境作りができるような事業を計画し行っています。
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◆アーデル野球塾◆
~元プロ野球選手が教える野球塾~
▽〒339-0042 埼玉県さいたま市岩槻区府内2-1-10 / ▽Telephone&Fax 048-(798)-9988 / ▽Homepage http://play-ball.jp/ (アーデルバッティングドーム) http://adel-bbs.jp/ (野球塾)
●岩槻本校(アーデルバッティングドーム内)●田無校(田無ファミリーランドバッティングセンター内)●神宮校(明治神宮外苑バッティングドーム内)
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